【インドネシア語】やさしいインドネシア語(初級)その時に伝えたいことをインドネシア語で表現しましょう
講座概要
講座コード | 241R102001 |
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開講期 | 春学期 |
レベル | 初級 |
定員 | 15 |
曜日 | 火曜日 |
開講期間 | 2024/04/16(火)~2024/07/16(火) |
時間 | 19:30~21:00 |
受付期間 | 2024/02/14(水)~2024/03/18(月) |
受講料 | 30,000円 (塾生・教職員:25,000円) |
受講形式 | リアルタイム配信 |
キャンパス | オンライン講座 |
担当者 | Ambari, Kartika |
講座の内容
テーマを決めて、授業を実施し、会話などに使用されている文章の成り立ちと文法も紹介します。
積極的に話したり、文章を作成したりすることに挑戦します。
以下の項目の使い方を学習します。
(1) 接辞ber-
(2) 接辞me(N)-
(3) 助動詞/副詞
(4) 接続詞
(5) 命令文
(6) 所有格
講座の進め方・到達目標
1.毎回のテーマを通じてインドネシア語を学習します。それに対して、自分の意志を相手に伝えるように練習します。
2.正しく相手にインドネシア語で質問し、聞かれたことを正しく答えられるように練習を行います。使用されている文法もしっかり学習し、練習します。
3.聴き取り能力、語彙力、実際に簡単な日常会話を学習し、表現力を向上させます。
4.単語クイズにチャレンジし、語彙力を伸ばします。
5.状況にあわせて、使えるインドネシア語を学習します。
6.会話や読み物を通じて、異文化理解力やコミュニケーション力も向上させます。
対象レベル
詳細は「レベル目安」ページを参照ください。
重視している項目(☑印)
☑会話 ☑作文 □読解 ☑聴解 ☑文法 □発音 □プレゼンテーション
授業言語
当該言語と日本語
講座スケジュール
回 | 実施日 | 内容 | 講師 |
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第1回 | 2024/04/16(火) | ガイダンス・自分について話す
(ber+動詞の文)、副詞(bagi; menurut) Bahasa Indonesia bagi saya. (私にとってのインドネシア語。) | Ambari, Kartika |
第2回 | 2024/05/07(火) | 人や物事を特徴付ける、どんな物/人かを説明する
(ber+動詞)、接続詞(harus, perlu) Kami tidak perlu berseragam di kantor. (会社ではユニフォームを着用する必要がない。) | Ambari, Kartika |
第3回 | 2024/05/14(火) | 許可をもらう・出す
(me+動詞);助動詞(boleh, bisa, mau/ingin);副詞(kalau) Bolehkah saya meminjam bolpoin? (ボールペンを借りてもいいですか。) | Ambari, Kartika |
第4回 | 2024/05/21(火) | 現状を伝える
(me+動詞); 頻度を表す副詞(selalu, kadang-kadang,等) Kadang-kadang saya pergi ke karaoke untuk menyanyi. (時々私は歌を歌いにカラオケに行きます。) | Ambari, Kartika |
第5回 | 2024/05/28(火) | 所有物を探す
(me+動詞); punya;mempunyai;milik;____ku/mu/nya;kepunyaan Saya mempunyai baju batik yang saya beli di Jogja.) (私はジョグジャで買ったバティックの服を持っている。) | Ambari, Kartika |
第6回 | 2024/06/04(火) | 指示・命令を出す
Tolong; Silakan; Jangan; Mohon; 副詞(ketika; waktu; saat) Tolong antar saya ke alamat ini. (この住所に連れて行ってください。) | Ambari, Kartika |
第7回 | 2024/06/11(火) | 情報を聞く・伝える
bagaimana cara+_____; 副詞(hanya; hampir, nyaris, semua; beberapa; paling/paling-paling) Harga gantungan itu paling-paling sekitar 15 ribu rupiah. (そのキーホルダーの値段はせいぜい1万5千ルピアでしょう) | Ambari, Kartika |
第8回 | 2024/06/18(火) | 伝統文化を知る (前半)
~である(adalah/merupakan); 副詞(yaitu; seperti; salah satu; selain itu) Cerita rakyat : CINDELARAS (インドネシアの民話:チンデララス) | Ambari, Kartika |
第9回 | 2024/06/25(火) | 伝統文化を知る(後半)
~である(adalah/merupakan); 副詞(yaitu; seperti; salah satu; selain itu) Cerita rakyat : CINDELARAS (インドネシアの民話:チンデララス) | Ambari, Kartika |
第10回 | 2024/07/02(火) | 経験を語る
副詞(ketika; saat; waktu; selama) Saya akan bercerita tentang hobi saya. (私は自分の趣味についてお話をします。) | Ambari, Kartika |
第11回 | 2024/07/09(火) | 感想を述べる
副詞(ternyata; memang; 等) Ternyata di Jepang juga ada banyak makanan halal, ya. (実際のところ、日本にもハラルフードがたくさんあるのですね。) | Ambari, Kartika |
第12回 | 2024/07/16(火) | 感嘆を述べる(総合練習)
感想を表す表現(menyenangkan; menarik; mengejutkan等) Pengalaman Anda menarik sekali, ya. (あなたの経験は面白そうですね。) | Ambari, Kartika |
使用テキスト(著者名/書名/出版社名)
テキストもプリントも使用しない
備考
教材資料はマイページの配付資料にアップしますので毎回の学習内容についてそちらを確認してください。
注意
やむをえない理由により、予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります。
講座内容の進め方等については受講生のレベルや習熟度などに合わせ予告なく変更することがあります。
テキストは稀に変更になることもあるため、講座の開講確定後にご案内するテキスト販売一覧をご確認ください。
担当者紹介
- Ambari, Kartika
- アンバリ カルティカ
- 【講師からのコメント】
教材資料はマイページの配付資料にアップしますので毎回の学習内容についてそちらを確認してください。
クラスでは、できるたけ積極的に話したり、インドネシア語の成り立ちなどについて疑問に思うことを質問をしてください。