慶應外語

慶應義塾大学外国語教育研究センター公開講座

【イタリア語】イタリア語中級会話I楽しいイタリア語会話

受付終了

講座概要

講座コード 241R093002
開講期 春学期
レベル 中級
定員 12
曜日 金曜日
開講期間 2024/04/19(金)2024/07/12(金)
時間 19:30~21:00
受付期間 2024/02/14(水)2024/03/18(月)
受講料 30,000円 (塾生・教職員:25,000円)
受講形式 リアルタイム配信
キャンパス オンライン講座
担当者 Rebagliati, Gabriele

講座の内容

この講座では、場所をたずねる、経験について話す、楽曲を描写する、バカンスに行く、ホテルでチェックインをする、都市を訪ねる、様々なシチュエーションでの表現を学びます。


講座の進め方・到達目標

クラスでは、まずリスニング、読解、ビデオ等の教材に接し、次にペアや小グループ、あるいはクラス全体で双方向的なアクティビティを行うことで、議論を活発にし、全員が積極的に授業に参加できるようにしていきます。

対象レベル

詳細は「レベル目安」ページを参照ください。

重視している項目(☑印)

☑会話 ☑作文 ☑読解 ☑聴解 □文法 ☑発音 ☑プレゼンテーション 

授業言語

当該言語と日本語

講座スケジュール

実施日 内容 講師
第1回 2024/04/19(金) 第1課 Dove ci vediamo? (pp. 8 -11)
「場所をたずねる・言う」 (直接法現在)(前置詞
Rebagliati, Gabriele
第2回 2024/04/26(金) Sono andata in Sardegna (pp. 12-14)
「経験について話す」(近過去)
Rebagliati, Gabriele
第3回 2024/05/10(金) Ma che bella! (pp. 15, 18)
「楽曲を描写する」「歴史的な歌劇場」 (相対最上級)
Rebagliati, Gabriele
第4回 2024/05/17(金) Mi rilasso un po’ (pp. 16, 17)
「朝晩の習慣について話す」 (再帰動詞)
Rebagliati, Gabriele
第5回 2024/05/24(金) 第2課Dai, partiamo! (pp. 20-22)
「バカンスに行く」 (直接法現在)(前置詞)
Rebagliati, Gabriele
第6回 2024/05/31(金) Hai fatto tutto? (pp. 23-25)
「バカンスの準備」(近過去)
Rebagliati, Gabriele
第7回 2024/06/07(金) In albergo (pp. 26, 27)
「ホテルでチェックインをする」(前置詞)
Rebagliati, Gabriele
第8回 2024/06/14(金) Souvenir dall’Italia (pp. 28, 29)
「イタリアのおみやげ」(部分冠詞:dei/degli/delle)
Rebagliati, Gabriele
第9回 2024/06/21(金) 第3課 Lo conosci? (pp.32-35 )
「都市を訪ねる①」 (直接補語代名詞 lo/la/li/le)
Rebagliati, Gabriele
第10回 2024/06/28(金) Mi sono persa! (pp.36, 37)
「都市を訪ねる②」(再帰動詞の近過去)
Rebagliati, Gabriele
第11回 2024/07/05(金) Com'è il tempo in Giappone? (pp. 38-39)
「四季の習慣について話す」 (molto: 形容詞・副詞)
Rebagliati, Gabriele
第12回 2024/07/12(金) Posso o puoi? (potere動詞) (pp.40,41)
Revisione e Autovalutazione
これまでの理解度の確認
Rebagliati, Gabriele

使用テキスト(著者名/書名/出版社名)

テキストのみ使用

Maggia, 他/Opera Prima Volume 2/Asahi出版社

備考

注意
やむをえない理由により、予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります。
講座内容の進め方等については受講生のレベルや習熟度などに合わせ予告なく変更することがあります。
テキストは稀に変更になることもあるため、講座の開講確定後にご案内するテキスト販売一覧をご確認ください。

担当者紹介

Rebagliati, Gabriele
レバリアーティ ガブリエレ
【講師からのコメント】
授業や宿題で分からないがあれば、遠慮なく、講師に質問してください。また、受講生同士で教え合うこともとてもためになりますので、お互いに助け合って最後まで勉強を続けていきましょう。